利益を確認しよう

LISTIQ楽天版では利益は次のように計算をします。

利益 = 販売価格 – 購入金額 – Amazon手数料 + クーポン金額( + 楽天ポイント)

※ 楽天ポイント = 購入金額 * (SPU倍率 + ショップポイント倍率 + 追加ポイント倍率) / 100
※ FC納品時の送料は商品の原価に含めず、販管費として計上する前提

スプレッドシート上で見ると、これらの列が利益計算に用いられます

続く項目では、計算式のそれぞれの要素について説明をします。

目次

販売価格

「販売価格」列には、Amazonのカート価格があればカート価格、なければ最安価格、が入ります。

この販売価格は、送料は足し合わせ、ポイントは引いた金額です。

その商品に出品がない(「現在在庫切れです」の表示になる)場合、販売価格の列は空白になります。

購入価格

楽天市場の最安ショップの金額が入ります。

ただし、「商品コード/店舗コード」にコードが指定されている場合は、そのコードに該当する商品ページの金額は入ります。詳しくはこちらを参照ください。

セット数

LISTIQ楽天版ではAmazon/楽天のカタログ両方のセット数を考慮して利益計算します。具体的には次の計算式で購入金額を算出します。

購入金額 = 取得した購入金額 * Amazonのセット数 / 楽天のセット数

Amazon側のセット数は、販売カタログからAPIで取得します。
楽天のセット数は、janeeでJANを取得する際に商品タイトルから抽出します。

Amazonカタログの不備や、楽天の商品タイトルからの誤検知で不正確な値が入ってしまう可能性もあります。この場合、手動でセット数を書き換えることで利益計算が再度行われます。

Yahoo! Web APIの設定を行うことで、Yahooショッピングでの最安価格も取得することができます。

Amazon手数料

LISTIQ楽天版では「大口アカウント」「FBA利用」を前提として手数料を算出します。その為、販売に連動して発生する手数料は以下の3種類です(販売に連動しない「在庫保管手数料」も列を追加することで利益計算に含めることができます。詳しくはこちらから)。

  • 販売手数料
  • FBA配送代行手数料
  • カテゴリー成約料(メディア商品の販売にかかる手数料)

販売手数料のみが販売価格と連動しそれ以外は固定のため、LISTIQ楽天版では、販売時にAmazonに支払う手数料を便宜的に「販売手数料」列と「FBA手数料(FBA配送代行手数料+カテゴリー成約料)」列に分けて扱います。

FBA配送代行手数料は、商品の三辺サイズによって決まりますが、Amazonがこのデータを持っていない商品の場合には算出ができません。この場合には、LISTIQ楽天版では標準サイズ(〜80cm)の手数料を設定し、その箇所をオレンジ色にマークアップしています。

小型軽量プログラムでの利益計算

もし商品の三辺サイズが小型軽量プログラムの条件を満たしている場合には、「小型軽量」列に「○」が表示されます。

列のカスタマイズにより、「利益(小型軽量)」列(PROFIT_SMALL)、「利益率(小型軽量)」(PROFIT_RATE_SMALL)を追加することで、この小型軽量プログラムで販売を行なった場合の利益と利益率が表示されます。

なお、販売価格が1,000円以上の場合には、販売価格を1,000円に置き換えて計算を行います。

クーポン

クーポンは手動入力します。金額または割合(0~0.99)のいずれかで指定できます。

割合を指定した場合にはショップごとに記録され、以降同じショップが扱う商品が登録された場合には、自動的にこのクーポンの値を用い利益計算します。

既に登録済みの商品に入力したクーポン(割合)を反映するにはをクリックしてください。

記録したクーポン割合は「クーポンシートを開く」から一覧・修正できます。

楽天ポイント

楽天ポイントは以下の式で計算します。

楽天ポイント合計 = 購入金額 * (SPU倍率 + ショップポイント倍率 + 追加ポイント倍率) / 100

楽天ポイント込みの利益は現金利益とは別の列に表示されます。

以下の3つの倍率を変更すると即座に「ポイント合計」列と利益(ポイント込み)が再計算されます。

SPU倍率

アドオン右上のドロップダウンメニューから変更可能です。小数も入力可能です(ex. 9.5)。

ショップポイント倍率

自動で取得されます。手動入力で変更も可能です。

追加ポイント倍率

手動で入力します。

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