FAQ

処理中でずっと止まっているようです。

アドオンを立ち上げ直して、再度同じ操作を行ってください。

案内されたアップデートが反映されていないようですが・・・。

スプレッドシートをリロードしてから、アドオンを立ち上げ直してください

商品の追加や情報取得をしたけど、スプレッドシートが書き変わりません。

スプレッドシートの表示が更新されていない可能性があります。空きのセルを選択してBackspaceキーなどを押すか、スプレッドシートをリロードしてみてください。

アドオン立ち上げ後には「登録」などのボタンが押せません。

アドオン起動直後は、バックグラウンドで処理を行っており、これが完了するまで一部の操作ができない仕様となっています。しばらく待ってもらえれば自動的にアクティブになります。

アドオンが立ち上がるまでに異常に時間がかかるようになってしまいました。

シートの末尾に大量の空白行が入っていないか確認してください。もしあった場合は削除してください。

フィルタの範囲(緑の枠線)が途中の行までにかかり、全体をフィルタできなくなりました。

フィルタ行を選択して、フィルタのオフ→オンを行い、フィルタをかけ直してください。

フィルタ行(レポートでは4行目)を行選択
フィルタを一度オフにしてからオンにする
ユーザーごとのフィルタ表示(「新しいフィルタ表示を作成」)を使うことはできますか?

対応していません。通常のフィルタとは異なり、非表示の行をまたいで選択した場合に、非表示の行も処理対象に含まれてしまいます。またアドオンによりシートに書き込みを行った場合、ARRAYFORMULAのある列でエラーが起こります。

「フィルタ行が存在しません」というエラーが発生しますが、どうしたらいいでしょうか?

フィルタが外れていると思われます。フィルタ行を選択して、フィルタのオンを行ってください。

フィルタ行(レポートでは4行目)を行選択
フィルタをオンにする
日付のセルに「44531」などおかしな数字が入っています。

その列を選択して、スプレッドシートのメニュー「表示形式」→「数字」から「日付」または「日時」を選択してください(5桁の数字の場合は「日付」、小数点以下がある場合は「日時」になります)。

「不明なエラーが発生しました。/ NetworkError」が発生しますが、何が原因でしょうか?

こちらのエラーについては、LISTIQアドオンから外部のGoogleスプレッドシート、Google Apps Script、MWS API、Keepa APIのいずれかの接続エラーとなるため、時間を変えて再実行をお願いできますでしょうか。

各スプレッドシートに上限の行数はありますか?

公式には上限は500万セルとのことですが、実際にはそれよりも少ないセル数でエラーが発生したり、スプレッドシートが開かなくなるバグがあるようです。目安として100万セルは超えないようにスプレッドシートを分割するなどの運用をお願いします。

Googleスプレッドシートのメニュー「リンクを挿入」で入力したリンクが消えてしまいます。

この場合、リンク情報をスクリプトで取得できず、情報更新の際に消えてしまいます。そのため、次の数式を直接入力してください。

=HYPERLINK(“URL“, “テキスト“)

登録済みのクレジットカードを変更できますか?

トップページ右上の「アカウント」から登録時のメールアドレスを入力いただくと、クレジットカード情報の変更ができるページに遷移します。

シートのタブに鍵マークがついたままです。

自動処理が途中で終了し、ロックが解除されていない可能性があります。次の手順で解除してください。

STEP
メニュー「データ」→「シートと範囲を保護」をクリック
STEP
鍵マークのついたシートを選択
STEP
ゴミ箱アイコンをクリック

複数のスプレッドシートでアドオンを同時に動かしても問題ないですか?

はい、問題ありません。ただし、APIの呼び出しに必要な待ち時間は共有されるため、個々のアドオンの処理時間は長くなります。

「今日の候補」のフィルタを外してしまいましたが、元に戻す方法はありますか?

「今日の候補」を実行すると、候補となる商品のB列(CHECK2列)に実行した日付が入ります。最新の日付を選択してフィルタをかけてください。

取得された重量が実際と異なるようですが、書き換えても大丈夫ですか?

はい、問題ありません。重量については、一度手動で書き換えた場合、商品情報を再取得しても上書きはされません。


「お使いのGoogleアカウントでの1日の実行制限を超えました」というエラーが出ました。どうすればいいでしょうか?

こちらの手順に従い、別のGoogleアカウントにもLISTIQをインストールしてもらうことでエラーを回避できます。